【活動報告】前市長の失職に伴う静岡県伊東市長選で、前市議が初当選しました。前市長の学歴詐称疑惑発覚から半年。市政の混迷が続いていただけに、新市長がどう立て直していくか、注目されます。
2025.12.15
【再開後のインスタ・Facebook等の更新九十三日目】
【県議に当選後5325日目の活動】
今回の市長選には9人が立候補しました。法律で、市長選の法定得票数は有効投票数の4分の1と定められています。どの候補者も法定投票数に届かない場合、再選挙になる懸念もあったのですが、何とか回避できました。
議会の不信任決議が相次いでいます。兵庫県知事は失職の道を選びましたが、伊東市や大阪府岸和田市、沖縄県南城市では議会解散になりました。不信任の規定は、政策や行政運営の対立を解消するために設けられたものでしょう。パワハラやセクハラ、学歴詐称を想定したものではありません。個人的な資質を問題にした議会の解散は残念なことです。選挙に伴う公費投入は市民の理解は得られないでしょう。ちなみに伊東市では不信任決議に伴う市議会議員選、市長選で投じられた税金は約1億円にのぼったようです。市政の混乱だけでなく、学歴詐称問題の代償が大きかったのです。
5期20年間、北九州市長を務めた末吉興一氏が14日、亡くなりました。91歳でした。末吉氏は東大法学部から建設省(現在の国土交通省)に入省しました。市長選に初当選したのは1987年。「北九州市ルネッサンス構想」を掲げ、製鉄不況により疲弊していた北九州市の産業構造を転換し、市を再生させようとしたと聞いております。末吉氏の信条は「苦労はやがて財産になる」でした。政治路線に多少の違いはありますが、北九州を愛する思いは引き継ぎ、これからも北九州の発展に努めていきます。




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