【活動報告】テレビ東京系列の代表的な人気番組の一つが「孤独のグルメ」です。俳優の松重豊さんが毎回、美味そうに食べています。松重さんは前夜から食事を抜いているそうです。
2025.11.24
【再開後のインスタ・Facebook等の更新七十五日目】
【県議に当選後5306日目の活動】
撮影現場には、撮影スタッフや脚本家も同席し、食事をした松重の感想などを踏まえ台本が加筆、修正されるので、番組名にようにまったく一人で食事をしているわけではないようです。
一人暮らしの家庭が全国的に増えています。今では三世帯に一世帯が「単独世帯」です。「夫婦と未婚の子のみの世帯」を抜いて最多になりました。単独世帯のうち、半数近くが65歳以上の高齢者です。このため、高齢者を含め、一人で食事をする「孤食」が問題になっています。家族がいても、共働きで親の帰りが遅い、塾や習い事、アルバイトで帰りが遅いなど、家族の生活時間帯が変化で、子どもが一人だけで食事をする「子食」の家庭もあるかもしれません。
三連休最終日の24日午後、小倉北区の洋装店で開かれている「ひとりにしない会 ひるどきマルシェ」と銘打った催しに足を運びました。主催者の一つ、NPO法人「フードバンク北九州ライフアゲイン」(八幡東区)は2020年から、給食がない夏休みと冬休みに児童扶養手当受給世帯、就学援助受給世帯の希望者に食品や菓子を贈っています。
店主であり主催者の一人でもあるロビンズの池浦博文代表にお声かけをいただき、参加をさせていただきましたが、不登校や若年の自殺者の増加をはじめとして、暗いニュースの続く子供達への一筋の光がこの北九州からスタートすることを心より祈念しています。
農林水産省の食育白書「2025年度」では、朝食を家族と一緒に食べる頻度について聞いていましが、家族と同居していても「ほとんどない」と回答した人は27・0%にのぼっています。一人だけの食事は、健康にも影響を与えると言います。「ひとりにしない会」の取り組みは社会的に意義のある取り組みと言えます。



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