【活動報告】本日も、多くの方々にお会い出来たことに感謝申し上げます。先日、市議の先生方と懇談会を行い、様々な意見交換をすることができました。
2025.11.20
【再開後のインスタ・Facebook等の更新七十一日目】
【県議に当選後5302日目の活動】
日本一の草の根運動を通じて直接皆様のお声を聞くことも重視していきますが、地域に密着する議員との意見交流をこれからも大切にしてまいります。
食料品をはじめ、いろいろな商品が値上がりして、暮らしを直撃しています。教育費の捻出に苦労している家庭も多いことでしょう。先日の新聞に、「高校3年生までの子育てにかかる費用は約2170万円」という記事をみかけました。妊娠、出産をサポートする国立成育医療研究センター(東京)の調査結果です。2024年11月、第1子が18歳までの子どもを持つ母親に、子育てにかかった年間費用を衣類、食事、医療など分野別に答えてもらったそうです。中学、高校ともに「進学時の費用負担が大きかった」と回答していました。
家庭の教育費負担を支援しようと、高校授業料の無償化が進んでいます。2025年度からは年収制限も撤廃され、年収910万円以上の世帯にも公立高校の年間授業料相当額が支給されるようになりました。2026年度からは、私立高校に通う生徒も、世帯年収にかかわらず支援対象となる見通しです。新たに連立政権に加わった日本維新の会が強く主張していた政策で、支援金額も引き上げられるようです。
高校授業料の無償化で気になるのは、公立校の地盤沈下です。どの高校でも無償化の対象になるのなら、設備の充実した私立高校を選んだり、県外の高校への進学を目指したりしないでしょうか。無償化を先行的に実施した大阪府では、定員割れなどの「公立校離れ」が進んでいると聞きました。裕福な家庭では、授業料分を塾の費用に充てることになれば、経済格差は成績格差につながりかねません。
未来を担う人を育てる「教育」は、言うまでもなく最重要事項の一つです。すべての子どもたちが将来への希望を抱き、進んでいく社会をつくっていかなくてはなりません。県議時代から訴えてきた「子供に夢を!」を今こそ実現してまいります。




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