【活動報告】米国・大リーグのワールドシリーズ7戦は、二刀流の大谷翔平選手らを擁するドジャースが延長戦を制しました。この日、先発した大谷選手だけでなく、山本由伸、佐々木朗希両投手も、2シーズン連続の頂点に貢献しました。
2025.11.2
【再開後のインスタ・Facebook等の更新五十三日目】
【県議に当選後5284日目の活動】
連覇は、1998年から3連覇したヤンキース以来といいます。日本人選手が屈強な海外勢のなかで活躍する姿は、多くの日本人を力付けてくれます。
この試合の地上波でのテレビ中継はなく、BS放送だけでした。自宅で一喜一憂しながら声援を送った人も多かったでしょう。朝の街頭活動に続いて、運動会や防災フェステバルなどにおうかがいしましたが、移動の合間にスマートフォンで、時折、試合の流れをチェックしていました。ある会合の前で8回表が一点差で負けているのを知り、ドジャースの負けが濃厚かと思っていましたが、会合の後のニュースで追いついていたことを知り驚きました。
大谷選手らだけでなく、大リーグには北九州市八幡西区出身の今永昇太投手(カブス)ら多くの日本人選手がいます。サッカーなどと同じように、今やスポーツでは、世界全体が舞台になっていることを痛感します。日本のプロ野球にも楽天の渡辺翔太投手(小倉北区出身)やソフトバンクの重松凱人外野手(門司区)ら北九州にゆかりのある選手もいます。一軍に定着し、海外を見据えるような活躍を期待しています。
本日の昼食は、文化祭では珍しいハヤシライスや蓬莱ドッグ、うどん等多岐に渡りました。また、夜は多くの打ち上げや直会にも参加中です。
日本一の草の根運動を続け、まず地元にしっかりと目を向けながら、大きく国や世界についてもアンテナやチャンネルを広げてまいります。ご指導よろしくお願い申し上げます!



