【活動報告】北九州地方は30日、秋の青空が広がりました。朝晩の気温も10度近くまで下がり、「短い秋」からすぐに冬に突入してしまうような気配もあります。
2025.10.30
【再開後のインスタ・Facebook等の更新五十日目】
【5281日目の活動】
街頭活動や地域の催しに参加するなど、日本一の草の根運動を重ねる一方、各事業所や個人のお宅を回って、自民党への入党を御願いしています。党の基盤となるのは何といってもお一人お一人の党員です。先の総裁選でお分かりにように、自民党の党員になれば、総裁選の投票権も持つこともできます。今の政治状況を考えると、事実上、日本の首相を選ぶ選挙に参加できるのです。
インターネットで、2024年6月末現在で公表されている党員数を比べてみました。100万人を超えているのは自民党だけです。公明党、共産党と続き、2020年に結党したばかりの参政党が4位です。平成に入って以降、政党離れや無党派層の増加、人口の減少、若者の政治への関心の低下などから、各政党とも党員数は減少傾向にあります。1990年代までは300万人以上もいた自民党も同様で、党員数の維持が難しい状況が続いています。党の活動にご理解いただきたく、よろしくお願いします。
入党するには「自民党の綱領、主義、政策等に賛同すること」「満18歳以上で日本国籍を有すること」「他の政党の党籍を持たないこと」などが条件になっています。年間の党費は4000円。党員の紹介が必要になっていますが、知り合いに党員のいない方も、お気軽に「吉村はるか後援会事務所」(093・951・5757)にご相談ください。



