7月20日㈰が投開票日の第27回参議院選挙を終えて最初の週末となりました。福岡選挙区では松山政司参議員が5期目の当選をされ、定数３の福岡選挙区で自公連立政権として過半数の議席を獲得することができました。

また、25日の報道により、松山先生の自民党参議院会長の当選も決まったことが決まったそうです。

一方で、投開票日翌日からの政局に関する報道で、有権者の皆様にご不安を与えてしまっているのも事実です。本日ピークを迎えた夏祭りにも数多く参加させていただきましたが、今後の自民党の行く末だけでなく、日本の政治の在り方に関する心配をされているとのご意見を数多くいただきました。

自民党衆院福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として、皆様に少しでも安心を感じていただくためにも、『生活を守る！』とのお約束を実現を必ず果たしたく、今後も引き続き、猛暑の負けることなく、日々の活動を続けて参ります。