【活動報告】本日7月15日㈫第27回参議院選挙も12日目を迎えました。
2025.7.15

20日㈰投開票日まで残り6日(選挙活動期間は5日)となります。
地元の北九州市小倉地区では、7月18日㈮から20日㈰までは国指定重要無形民俗文化財でもある小倉祇園太鼓が催されます。本番当日に向けて、各地で太鼓の練習が行われており、街中の至るところで太鼓の音が鳴り響いています。
小倉を地元として長く在住するものとして、祇園太鼓はもちろん大切な行事ではありますが、有権者の皆様にはぜひ、現在行われている参院選挙の投票も行っていただきく、期日前投票も始まっており、様々な場所で投票が行えますので、投票所へ足をお運びのうえで投票されることお願い申し上げます。
本日は、看護連盟が応援する石田まさひろ候補の応援にも参加いたしました。未知の病気であったコロナ禍の時に、文字通り命をかけて努力していただいた看護師の方々に感謝している旨と、その代表の必要性について演説を行ったところです。
『与党にとって低投票率の方が都合が良いのでは?』と質問されることがありますが、自民党衆院福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長となってから、一日も休みことなく『日本一の草の根運動』を展開してきた人間として、お一人でも多くの方に政治に興味を持ってもらい、ひいては、大切な権利である投票権は必ず行使してもらいたいとの信念は全く揺らいでおりません。
選挙期間は残り少なくなってきましたが、これからも『子供に夢を!若者に希望を!年長者に安心を!』感じていただける社会作りを目指すため、日々活動を続けて参ります。



