【活動報告】5月15日㈭『日本一の草の根運動』を本日も展開させてもらいました。
2025.5.15

街頭立ちや、地域周りをしている最中、北九州における日産の電池工場の建設の断念や、米価の高騰について等、政治や社会に対する不信のお声を多くお聞きしたところです。
北九州市の人口は5月においても、前年比8231人減となっております。若い方々が北九州市から出ていく理由の一つは、雇用の少なさにもあります。北九州の魅力を高め、企業の誘致を増やしていくことは喫緊の課題です。
また、国民が生活に不安を感じていることをしっかりと受け止めて、米価高騰にも価格抑制等の対策が必要です。世界情勢が不安定な中ではありますが、北九州を若い方々が希望を持って住める町にするためにも、国民の生活を守るためにも、くまなく地域を周り、お声実現のために努力してまいります!
国や地域の皆様が安心して生活できる環境を整えていくために、政権与党自民党衆院福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として、『生活を守る!』とのキャッチフレーズの実現を果たせるよう、『子供に夢を!若者に希望を!年長者に安心を!』しっかりと訴えながら、日々の支部長として与えらえた役割を果たして参ります。



