福岡県知事選挙及び県議会議員の補欠選挙も23日㈰の投開票日まで本日20日㈭を含めて残り4日、選挙運動期間も後3日を残すのみなりました。

現職はっとり誠太郎県知事候補、自民党本部公認の佐藤かえで(29歳)県議候補(小倉南区)へ有権者の皆様からご支持を得るための訴えを各地でさせていただきまました。

3月14日の県議補選の告示後は、知事選には合同選対北九州地区事務局長の立場として、県議選は自民党福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長の立場として『日本一の草の根運動』を展開させていただきました。

選挙は単に当選者を決めるだけのものではなく、候補者にとっては自身の目指すべき政治の在り方を訴える貴重な機会であるとともに、有権者の皆様にとっても自らの暮らす地域の未来に向けたあり方を考えるきっかけになるものです。

よく『投票に行きましょう』との呼びかけが選挙期間中に行われます。投票することももちろん大切なことですが、投票するまでの過程も重要だと思います。

明日21日㈮は、はっとり候補も北九州市内での活動が予定されています。はっとり候補、佐藤候補のそれぞれの訴えをぜひ有権者の皆様から耳を傾けていただきたく、そのために私自身も全力で候補者とともに訴えを続けて参ります。