【活動報告】福岡県知事選挙も最期の日曜日を向かえました。
2025.3.16

3月6日㈭告示されました福岡県知事選挙も最期の日曜日を向かえました。投開票日を含めて18日間で行われる県知事選挙ですが、投開票日まで後6日となりました。また14日㈮に告示されました小倉南区での県議補欠選挙も最初で最後の日曜日を迎えました。
連日の雨となり3月とは思えない気温の低さのなかでしたが、午前中から、現職のはっとり誠太郎候補の合同選対北九州地区事務局長として、知事のこれまでの実績と今後取組みの方向性について福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)中心に訴えを続けさせていただきました。
小倉南区では、自民党公認として県議補選に出馬しております佐藤かえで(29歳)候補への支援をお願いするべく、自民党福岡10区支部長として佐藤候補と共に選挙区内を回らせていただきました。
佐藤さんは一児の母として子育てをしながらの選挙戦に挑まれています。県知事選でも同様ですが、国や地域に関わらず子育て施策は最重要課題の一つとなっています。その点、佐藤さんは子育て中の母親の目線で課題に取り組める候補者です。三女の父であるはっとり候補、子育て中の佐藤楓候補、それぞれ当事者として感じた経験を活かしながら、本日も雨が降り続けるなかでも懸命に訴えを続けておられます。
女性の集いに参加をした際にも、これまで女性活躍社会に尽力をしてきたはっとり知事候補の行政の長としての活躍と北九州市で自民党唯一の地方議員となる佐藤かえで候補の議会での活躍が併さることが楽しみになりました!
私も与党の自民党の支部長として国政の一翼を担うべき立場として『子供たちに夢を!若者に希望を!高齢者に安心を!』有権者の皆様に引き続き訴えて参ります。





SNS