【活動報告】元内閣府特命担当大臣 の 自見英子 参議院議員 来所。
2025.3.15

本日3月15日㈯、6日㈮に告示されました福岡県知事選挙も10日目、昨日14日㈮に告示されました県議選補欠選挙(小倉南区)も2日目を迎えました。
あいにくの雨で多くの催し物が中止となるなかですが、現職のはっとり誠太郎候補の合同選対北九州事務局長として、また小倉南区では自民党福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として、私の後任でもあります自民党公認の佐藤かえで(29歳)候補の支援の訴えを有権者の皆様にさせていただきました。
私自身も参加した佐藤候補の街頭遊説には、雨が降り続ける寒い気温のなかにも関わらず、元内閣府特命担当大臣の自見英子(じみ・はなこ)参議院議員、そして地元小倉南区の政治家として大先輩であり、1月の市議選で5期目の当選をされ、この度、議会運営委員長に就任された西田(にしだ・はじめ)市議会議員から佐藤候補への力強い応援演説をいただきました。
人口減少、少子高齢化による人手不足への取り組みや、子育て施策の自治体間の格差是正など、政府だけでなく県による対策も求められる課題は数多くあります。
それらの課題を少しで解決に近づけるため、はっとり候補は知事として、佐藤候補は県議として、解決策に繋がる考えを訴えさせていただいております。
選挙実施がそもそも周知されていないとの声が多く聞かれますが、ぜひ有権者の皆様には各候補の訴えに耳と傾けていただきたく、私も各候補者と有権者の皆様の橋渡しとなれるよう、『日本一の草の根運動』を『福岡県知事選挙版』『県議補欠選挙版』として全力で展開させていただきます。





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