本日3月2日㈰、あいにくの雨模様でしたが、日本一の草の根運動を普段通り展開させていただきました。

3月23日㈰投開票予定の小倉南区で実施予定の福岡県議会議員補欠選挙で自民党本部からの公認が決定している佐藤かえで(29歳)自民党小倉南支部女性部長とともに、小倉南区選出の西田一(にしだ・はじめ)自民党北九州市議のご案内で地域の行事にもお邪魔させていただきました。

先日、北九州市でも給食費の無償化が実施されると発表されましたが、給食費の無償化を公約に掲げ1月の市議選で５期目の当選をされたのが西田市議です。

また、昨日は私と共に草の根運動を展開している吉村太志市議のご案内により、懇親会にも参加をさせていただいたところです。

よく『政治家の仕事って何してるの?』『何をしてるかよくわからない』とのお言葉をお聴きすることがありますが、今回の給食費無償化の事例のように公約というかたちを取りながら自ら目指す政策を市民の皆様のために実現させるのが政治家の最も大切な役割の一つです。

もちろん、その為には西田市議吉村市議が行なっているような地域の声をお聞きする活動も重要になります。

佐藤かえでさんにも、ぜひ掲げた公約を一つでも多く実現できる政治家になっていただきたいですし、私も政府与党である自民党の福岡１０区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として、国政の場にて、有権者、市民の皆様へお約束したことを実現できる政治家になるため、これからも引き続き日々の活動に全力で取り組んで参ります。