本日4月11日㈮、本日も早朝から普段通りの街頭活動を経て、グランドゴルフなどの地域行事にも参加させていただきました。小倉南区の選出の福岡県議を4期務めた立場としては、小倉北区でのイベントへ参加させいていただけるようになったのは自民党福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長となってからとなります。

報道では、『消費税減税』や『現金給付』も含めた『トランプショック』への対応策が議論されているとのことです。

また、本日は、福岡県議会の新議長が決まった日でもあります。同期の香原議長の労いの意味も含めて、自民党会派室に顔を出しました。

激動の時代、地方議会にも責任が求められております。そんな中、議長に就任をされた藏内勇夫議長の責任やその心労に関しても、想像を絶するものがあると考えておりますが、今だからこそ福岡県、九州のために出来ることがあると行う仕事にも大きな意味が有ります。

私も、皆様に安心して暮らしていただけるようにするのも政権与党自民党の支部長の責任だと自覚しております。これからも引き続き、皆様の声を国政に届けるべく、『日本一の草の根運動』に全力で取り組んで参ります。