【活動報告】食を守り、地域農業を次の世代へ。
2026.9.10
【再開後のインスタ・Facebook等の更新358日目】
【第51回衆議院議員総選挙当選後212日目】
【県議に当選後5586日目の活動】
9月10日(木)。
本日も朝の街頭活動からスタートしました。
その後はグラウンドゴルフ大会へ。地域の皆様とお話をしながら、ご挨拶をさせていただきました。
グラウンドゴルフをはじめ、地域で継続的に体を動かす機会は、健康づくりだけではなく、人と人とのつながりを維持するうえでも大切です。
その後、ご挨拶回りを行い、JA福岡中央会の農政勉強会に参加しました。
今回、改めて大きな課題として感じたのが、農業を担う人の減少と高齢化です。
農業を続ける方が減れば、単に農産物の生産量が減るだけではありません。
地域の雇用、農地の維持、食料安全保障、さらには地域そのものを維持できるかという問題につながります。
国では、農業の生産性向上や構造転換を進めるため、今後5年間を集中対策期間として支援を強化しています。
一方で、現場では米の在庫増加による価格下落への懸念や、2027年度から予定されている水田政策の見直しなど、多くの不安の声があります。
農業政策で最も重要なのは、制度を作ることではなく、農家の皆様が「これなら来年も農業を続けられる」と思える環境をつくることです。
資材や燃料、人件費が上昇する中、生産コストを無視して農産物価格だけを下げれば、最後に苦しくなるのは生産現場です。
同時に、人手不足への対応も急務です。
短期の働き手とのマッチングやスマート農業、鳥獣害対策など、これまでとは違う方法も積極的に取り入れていかなければなりません。
福岡県は都市部と農村部が近く、多様な農産物を生産できる強みがあります。
この強みを守り、若い世代が農業を仕事として選べる産業にしていく。
そして、私たちが将来も安心して国産の食べ物を食べられる環境を残していく。
農業を守ることは、地域を守り、日本の食を守ることです。
今日伺った現場の声も、今後の農政議論にしっかりと反映させてまいります。
地域の声を国政へ。
引き続き、一つ一つ具体的な政策につなげてまいります。




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