【活動報告】下関北九州道路、医療DX、農政。地元の未来につながる政策を一つずつ前へ。
2026.9.9
【再開後のインスタ・Facebook等の更新357日目】
【第51回衆議院議員総選挙当選後211日目】
【県議に当選後5585日目の活動】
9月9日(水)。
本日は朝から東京で公務。
まず、事務局長を務める下関北九州道路議連に関して、現在の進捗状況について説明を受けました。
今後はかねてより言及されていたPFIの可能性を含めてより詳細な調査に進んでいく段階です。
下関北九州道路は、単に橋を一本架ける事業ではありません。
関門ルートに事故や災害が発生した際の代替路を確保し、九州と本州を結ぶ物流や人の流れを守る重要なインフラです。
北九州側の都市高速との接続、山口県側の道路ネットワーク、建設費の負担、利用料金など、まだ課題はありますが、議連としても政府への要望活動を含め、具体的な前進につなげていきます。
続いて、以前、厚生労働委員会でも取り上げたマイナンバーカードの資格確認端末について説明を受けました。
医療機関や薬局に設置されているカードリーダーは更新期を迎えていますが、現在は更新費用の一部を医療機関側が負担する仕組みです。
国が政策として導入を進めた以上、地域の診療所や薬局に大きな更新負担を求め続けることが適切なのか。
私は、少なくとも今回の更新については全額負担を目指して検討を進めるよう求めました。
同時に、将来的には高価な専用端末を何度も買い替える仕組みそのものを見直し、タブレットやスマートフォンなどを活用した、より低コストな仕組みに変えていく必要があります。
医療DXは、現場に負担を増やすためのものではありません。
患者さんが便利になり、医療機関の事務負担が減ってこそ意味があります。
その後は、JA福岡中央会による農政勉強会にも冒頭参加。
農業を守ることは、食料を守るだけでなく、地域の産業や文化、国土を守ることにもつながります。
そして東京での日程を終え、北九州へ。
飛行機が遅延しましたが、なんとか地元の経営者の皆様との会合に間に合いました。
東京で制度や予算を議論し、北九州へ戻って現場の声を聞く。
国の政策は、地域で使えて初めて意味があります。
下関北九州道路も、医療DXも、農政も、最後に問われるのは「北九州で暮らす人、働く人にとって何が変わるのか」です。
地域の声を国政へ。国政の結果を地域へ。
この往復を重ねながら、北九州の未来につながる結果を一つずつ積み上げてまいります。



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