【活動報告】地域の課題を、成長戦略と制度改正へ。北九州の可能性を形にする一日。
2026.9.3
【再開後のインスタ・Facebook等の更新351日目】
【第51回衆議院議員総選挙当選後205日目】
【県議に当選後5579日目の活動】
9月3日(木)。
本日も、同期の国会議員に声をかけて行った意見交換をはじめ、地元からいただいた要望に関する省庁レクなど、盛りだくさんの一日となりました。
同期との集まりでは、健康づくりや予防医療を中心に意見交換。
高齢化が進む中、病気になってから治療するだけでなく、健康な期間をいかに長くしていくかは、国民一人一人の暮らしはもちろん、医療・介護制度を持続可能なものにしていく上でも重要な課題です。
その後は、政府が進める地域産業の成長戦略について説明を受けました。
今回、北九州市では、ロボットなどの「フィジカルAI」を生かした産業集積の計画が進められています。
北九州には、ものづくりの技術、人材、企業の集積という大きな強みがあります。
重要なのは、中国や米国と全く同じ土俵で競争するのではなく、日本、そして北九州だからこそ解決できる課題に技術を結びつけていくことです。
例えば、工場の省人化だけでなく、高齢化、人手不足、物流、介護など、地域が実際に抱えている課題の解決にロボットやAIを活用する。
さらに、実証実験を北九州で先行して行い、そこで得られたデータや技術を企業間で共有し、新たな企業や投資を呼び込むことができれば、北九州そのものを新しい産業の実証・集積拠点にしていくことができます。
国としても今後、通常の予算とは別の支援策を含め、自治体と具体的な支援内容を詰めていくことになります。
計画を作って終わりではありません。
北九州の企業に仕事が生まれるのか。
雇用が増えるのか。
若い人が働きたいと思える産業になるのか。
そこまで結果につなげてこそ意味があります。
そしてもう一つ、地元・藍島からいただいた要望についても確認を行いました。
離島では、島内で使われている車両を車検のため本土へ運ぶこと自体に、時間と費用がかかります。
本土では当たり前に利用できる制度でも、離島では地理的条件によって大きな負担になることがあります。
「全国一律の制度だから同じ」ではなく、離島には離島の事情があります。
車検を適正に進めながら、島民の皆様に過度な負担が生じない仕組みや支援ができないか、引き続き具体的に詰めてまいります。
北九州の先端産業をどう伸ばすかという大きな話も、離島で暮らす方の日常の困り事も、どちらも国政の仕事です。
地元でいただいた一つ一つの声を持って省庁と議論し、制度、予算、規制改革につなげていく。
北九州を強く、豊かにするため、引き続き国政のど真ん中で具体的な結果を出してまいります。



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