吉村はるか

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【活動報告】地域の行事から、戦争の記憶まで。受け継ぐべきものを次の世代へ。

2026.8.25

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【県議に当選後5570日目の活動】

8月25日(火)。

昨日から本日にかけても、地域の行事や会合に数多く参加させていただきました。

地蔵盆や盆踊り、その準備や片付けにも参加し、地域の皆様と直接お話しする時間をいただいています。

お盆から続いてきた行事も少しずつ一区切りを迎えます。長期間にわたり準備、運営、片付けに携わってこられた皆様、本当にお疲れ様でした。

そして昨日の「魚供養」に続き、本日は小倉祇園八坂神社で執り行われた「軍馬慰霊祭」に参列しました。

八坂神社の正門横には「軍馬慰霊塔」が建立されています。

日清・日露戦争や先の大戦では、多くの馬が軍馬として中国大陸などへ渡り、そのほとんどが再び日本へ帰ることはありませんでした。

その軍馬たちの霊を慰めるため、坪根金一氏の発願によって全国から浄財を募り、4年の歳月をかけて昭和17年に慰霊塔が建立されたと伝えられています。現在も毎年8月25日、八坂神社によって慰霊祭が執り行われています。

写真の石碑にも、軍馬への感謝や慰霊塔建立の経緯が刻まれています。

「戦争というものは、人間だけで行われるものではない。馬もまた、人間とともに戦地へ赴き、その生命を国家のために捧げてきた。

軍馬は戦場において兵士と行動をともにし、重い荷物を運び、あるいは人を乗せ、非常に大きな役割を果たした。しかし、その多くが戦場で傷つき、命を落とし、また飢えや病気によって倒れた。

そうした馬たちの忠実な働きと犠牲を忘れてはならない。

そこで、その霊を慰め、その功績に感謝し、永く後世に伝えるために、この慰霊の碑(塔)を建立する。

人々がこの碑を仰ぎ見ることによって、馬たちの尽くした働きを思い、その霊が安らかであるよう祈るものである。」

という趣旨だそうです。

戦争で犠牲となったのは、人間だけではありません。

人とともに戦地へ赴き、輸送や軍務を担い、異国の地で命を落とした多くの動物がいたことも、戦争の歴史の一部として忘れてはならないと思います。

昨日は、私たちの命を支えてくれる魚介類への感謝を込めた魚供養。

本日は、戦地で命を失った軍馬への慰霊。

対象は違っても、「いただいた命や、支えてくれた存在を忘れない」という思いには通じるものがあります。

その後も地域の行事や会合に参加し、多くの皆様からお話を伺いました。

地域の伝統、暮らし、農業や産業、そして歴史。

地域を歩けば、一つひとつの声の背景に、それぞれ守るべきものがあります。

その声をしっかりお預かりし、これからも国政のど真ん中で、一つでも多く形にしてまいります。

引き続き、ご指導よろしくお願い申し上げます。

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