【活動報告】見えない脅威から、日本の自由と民主主義を守る。カウンターインテリジェンス強化へ。
2026.8.5
【再開後のインスタ・Facebook等の更新323日目】
【第51回衆議院議員総選挙当選後177日目】
【県議に当選後5551日目の活動】
少し前になりますが、青山繁晴衆議院議員の動画番組「ぼくらの国会」において、私が日本の尊厳と国益を護る会内のカウンターインテリジェンスに関するプロジェクトチームのリーダーを務めることが紹介されました。
カウンターインテリジェンスとは、外国勢力による諜報活動、秘密工作、情報窃取、世論操作などを把握し、防止するための取り組みです。
これは、外国からの不正な働きかけによって、国民の自由な判断、企業の技術、行政機関の情報、そして選挙や民主主義の公正が損なわれることを防ぐための「情報防衛」です。
直近の動きですが、自民党のインテリジェンス戦略本部では、これまで有識者や関係機関からヒアリングを重ね、8月5日、提言「我が国の『情報防衛力』の強化に向けて―開かれた社会を、隠れた工作から守る―」が政調審議会で了承されました。
提言では、情報防衛力を、
悪意ある活動を思いとどまらせる「抑止」
脅威を正確に把握する「収集」
権限の適正な行使を担保する「監督」
という三つの柱で強化する方針が示されています。
具体的には、外国勢力のために活動する者に登録などを求め、不正な干渉行為を処罰する「外国干渉防止法(仮称)」の検討、通信・電波情報を収集するシギント、人的な情報収集を行うヒューミントの能力強化などが盛り込まれています。
日本は、経済安全保障、先端技術、サイバー空間、SNS上の偽情報など、平時と有事の境目が見えにくい脅威に直面しています。
北九州にも、製造業、防衛関連産業、研究機関、港湾、空港など、わが国の経済と安全保障を支える重要な基盤があります。情報防衛の強化は、東京だけの問題ではなく、北九州の企業、技術、雇用を守ることにも直結します。
責任の重さを十分に認識し、専門家や関係機関から学びながら、実効性と民主的統制を備えた制度の構築に取り組んでまいります。
見えない脅威から、国民の自由な暮らしと日本の民主主義を守る。
そのために、必要な議論を着実に前へ進めてまいります。


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