【活動報告】顔の見える地域が、命を守る。受け継がれる祭りと支え合いの力
2026.8.3
【再開後のインスタ・Facebook等の更新321日目】
【第51回衆議院議員総選挙当選後175日目】
【県議に当選後5549日目の活動】
8月3日(月)。
熊本地震の被災地では、今なお生活再建やライフラインの復旧が続いています。
お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表し、ご遺族の皆様、負傷された方、避難生活を送られている方、被害を受けられたすべての皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
昨日の日曜日も、夕方から地域のお祭りを回り、多くの皆様から温かい激励をいただきました。
会場では、子どもから大人まで多くの方々が祭りを楽しむ一方、受付や出店、設営、片付けなどにも力を合わせて取り組んでおられました。
ここ数日の発信でも、地域のつながりや「共助」の重要性について触れてきました。
同じ内容に聞こえるかもしれません。しかし、熊本地震の被害を目の当たりにする今だからこそ、何度でも伝える必要があると感じています。
かつて東日本大震災の被災地を視察した際、現地の方から伺った言葉があります。
「本当に隣同士が全員知り合いなら、避難所にいない人はすぐ分かるんです」
この言葉は、今も強く心に残っています。
日頃から顔を合わせ、名前を知り、声をかけ合える関係があれば、災害時に避難していない方や支援を必要とする方にも早く気づくことができます。
祭りや清掃、自治会活動は、単なる交流の場ではありません。非常時に住民同士で安否を確認し、避難を支え、命を守るための関係を育てる場でもあります。
また、地域の文化と伝統を守る夏越祭にも数多く参列しています。
先日は、地域の皆様とともに茅の輪作りもお手伝いしました。宮司や氏子総代をはじめ、暑さの中で準備を重ねてこられた皆様に、心から敬意を表します。
人口減少や高齢化が進む中、地域行事を支える担い手の確保は、北九州にとって大きな課題です。
文化や伝統を守ることは、過去を残すことだけではありません。地域の人々を結び、子どもたちに故郷への誇りを育み、災害時に互いの命を守る力を残すことでもあります。
被災地の一日も早い復旧を願いながら、北九州においても、顔の見える地域のつながりを守ってまいります。
これからも地域を歩き、一つ一つの声を受け止め、北九州・福岡、そして日本の安全と未来につながる政策を国政で進めてまいります。




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