【活動報告】158日間の国会閉会。学びを力に、北九州の未来へ。
2026.7.24
【再開後のインスタ・Facebook等の更新311日目】
【第51回衆議院議員総選挙当選後165日目】
【県議に当選後5539日目の活動】
7月24日(金)、158日間にわたる通常国会が閉会しました。
初当選以来、新しい仲間、新しい環境、そして初めての国会で、多くの経験と学びを積み重ねることができました。
本会議では、請願の処理や閉会中審査など今国会最後の議事が行われ、すべての日程を終えました。議長からは、この158日間にわたり国政の重要課題について真摯な議論が重ねられたことへの謝意が述べられ、通常国会は閉会となりました。
私は厚生労働委員会に所属し、医療・介護分野のDX推進、人材不足への対応、地域医療の充実、外国人医療費未収金問題など、現場の課題を国会で取り上げてまいりました。
また、北九州・下関地域の長年の悲願である「下関北九州道路整備促進議員連盟」の設立に携わり、事務局長として活動をスタートさせることができました。
さらに今国会では、高市政権の今後の経済運営の指針となる「骨太の方針2026」の議論にも参加しました。
骨太の方針とは、政府が翌年度の予算編成や経済政策の方向性を定める、いわば日本の設計図です。今年の骨太の方針では、「責任ある積極財政」の考え方のもと、国内投資の拡大、地方経済の活性化、国土強靱化、AI・半導体・GXなど成長分野への重点投資を進め、「強い経済」を実現することが柱となりました。加えて、東京一極集中の是正を図り、日本列島全体へ成長の果実を広げることも重要な方向性として示されています。
この方針は、北九州にとっても決して他人事ではありません。
ものづくり産業や港湾物流、北九州空港、環境・エネルギー産業への投資が進めば、新たな雇用の創出や企業立地の促進が期待されます。また、国土強靱化の推進は、私が事務局長を務める下関北九州道路整備促進議員連盟の活動とも方向性を同じくするものであり、広域交通ネットワークの整備を力強く後押しする政策となります。
一方で、日本が直面する課題はまだ数多くあります。
人口減少、物価高、防災・国土強靱化、医療・介護人材の不足、地方経済の活性化――これらは北九州だけの課題ではなく、日本全体で取り組むべき課題です。
だからこそ、国会議員の仕事は国会が閉会して終わるものではありません。
閉会中こそ地元を歩き、多くの皆様の声を直接伺い、その声を次の国会へ届け、政策として形にしていく。その積み重ねこそが、政治への信頼につながると信じています。
一期目最初の国会で得た経験を力に変え、これからも「国会議員だからこそできる仕事」を一つ一つ積み重ねてまいります。
本日、これから飛行機で地元・北九州へ戻ります。閉会中も現場第一を貫き、皆様の声を国政へ届けながら、北九州・福岡、そして日本の未来のために、初心を忘れることなく一歩一歩前へ進んでまいります。




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