吉村はるか

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【活動報告】ゲノム医療の未来と地域の発展を考える一日

2026.6.12

【再開後のインスタ・Facebook等の更新269日目】

【第51回衆議院議員総選挙当選後123日目】

【県議に当選後5497日目の活動】

本日は厚生労働委員会に出席し、ヒトゲノム編集およびゲノム医療に関する法案審議を傍聴しました。

委員会では、金澤結衣委員から、がんゲノム医療の現場が抱える課題について質問が行われました。がんゲノムパネル検査の利用が広がる一方で、専門家会議(エキスパートパネル)の運営負担や、検査回数・実施時期に関する制約など、現場や患者の皆様が直面する課題が指摘されました。

また、ゲノム編集技術に対する国民理解の促進や、個人情報保護と研究開発の両立についても議論が行われました。

続いて上野宏史委員からは、ヒトゲノム編集胚に関する法規制や生命倫理のあり方について質問がありました。海外での事例も踏まえながら、日本として研究開発を推進しつつ、安全性と倫理性をどのように確保するのかについて活発な議論が行われました。

政府からは、ゲノム医療推進基本計画に基づき、適切な情報管理と国民理解の促進を図りながら、日本発の研究開発を後押ししていく方針が示されました。

医療技術が急速に進歩する中で、患者の皆様に安心して最先端医療を受けていただける環境づくりと、日本の研究力強化の両立が重要であると改めて感じました。

その後、福岡県木材協同組合連合会の皆様にお越しいただき、意見交換を行いました。

木材産業は住宅建築や公共施設整備だけでなく、森林資源の活用や脱炭素社会の実現にも大きな役割を果たしています。

その中で、下関北九州道路の早期実現について強いご要望をいただきました。北九州は九州と本州を結ぶ物流の要衝です。下関北九州道路が実現すれば物流の効率化や災害時の代替ルート確保につながり、木材産業をはじめ地域経済全体に大きな効果が期待されます。

北九州の発展が九州全体、日本全体の成長につながるよう、引き続き取り組んでまいります。

また、メディカルフィットネス・健康増進施設推進議員連盟のレクチャーを受けました。

人生100年時代を迎える中、健康寿命の延伸や生活習慣病予防はますます重要になっています。

レクチャーでは、医療機関と運動施設の連携強化、運動療法の活用促進、健康運動指導士等の人材確保、診療報酬制度の整備などについて説明を受けました。

病気になってから治療するだけでなく、運動によって病気を予防し健康寿命を延ばすことは、国民の皆様の生活の質向上だけでなく、医療費の適正化にもつながります。

予防医療の重要性について、さらに理解を深めることができました。

夜は地元で開催されたホタル鑑賞会に参加しました。

地域の皆様とともに幻想的なホタルの光を眺めながら、自然環境の大切さと地域コミュニティの温かさを改めて感じる時間となりました。

ホタルが生息できる環境は、美しい水や豊かな自然が守られている証です。

こうした北九州の貴重な地域資源を次の世代へ引き継いでいけるよう、国政の場からもしっかり取り組んでまいります。

明日も頑張ります。

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