【活動報告】データと医療、そして現場をつなぐ一日
2026.4.27
【再開後のインスタ・Facebook等の更新225日目】
【第51回衆議院議員総選挙当選後79日目】
(県議に当選後5453日目の活動)
4月27日は、東京での勉強会と地元での活動を通じて、「データ」「医療」「現場」をどうつなぐかを強く意識した一日となりました。
まず、東京ではデジタル庁による「Japanダッシュボード」および「政策ダッシュボード」に関する説明会に参加しました。
地方自治体の財政状況や政策の進捗を可視化し、比較・分析を可能にするこの仕組みは、政策の質を大きく変える可能性を持っています。歳入歳出の構造や財政指標、類似団体との比較などが一目で把握できる設計となっており、議会での議論や政策提案の精度を飛躍的に高めるツールだと感じました。
特に重要なのは、単なるデータの羅列ではなく、「意思決定に使える形」に整理されている点です。ダウンロードして分析することで、さらに踏み込んだ政策検討にも活用でき、データに基づく政治の基盤が確実に整いつつあると実感しました。
続いて、歯科・医療分野の勉強会にも出席しました。
テーマは「心臓血管外科手術における周術期口腔ケアの医学的エビデンス」。高齢化が進む中で、手術後の合併症リスクをいかに抑えるかという観点から、口腔ケアの重要性が具体的なデータとともに示されました。
口腔内の環境が、誤嚥性肺炎や術後感染に直結し、最終的には生命予後にも影響する。歯科と医科の連携は、もはや選択肢ではなく必須であるという認識を強く持ちました。
これは、予防医療の推進や診療報酬のあり方、地域医療体制の設計にも関わる極めて重要な論点です。
一方で地元では街頭活動、地域でのお聞き取りを行いました。
交差点での活動では、多くの方にお声がけいただき、日々の積み重ねの重要性を改めて感じました。どれだけ制度や政策を議論しても、最終的に政治は現場との信頼関係の上に成り立つものです。
また、地域周りでは、直接対話を通じて生活の実感に触れることができました。こうした声こそが、政策の出発点であり、検証の基準でもあります。
データに基づく政策、医学的エビデンスに基づく医療、そして現場の実感。
この三つをどうつなぎ、循環させるか。
本日の学びと現場での対話を踏まえ、その接続を意識した政策づくりを進めてまいります。
引き続き、一つ一つ積み重ねてまいります。




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