3月23日㈰投開票日の福岡県知事選挙及び小倉南区での県議選補欠選挙の選挙戦も本日19日㈬も含めて後4日間となりました。

本日も県知事選においては合同選対北九州地区事務局長として、県議の補欠選挙においては自民党福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)を両候補へのご支援をお願いするための活動を全力でさせていただきました。

すでに配布されております選挙公報にも記載されてますが、現職のはっとり誠太郎県知事候補、自民党本部公認の佐藤かえで(29歳)県議候補の両候補とも、福岡県の未来のために世界の中での福岡県の在り方についてそれぞれの考えを日々訴えておられます。

福岡県の未来は単に福岡県だけでなく九州全体、ひいては日本全体、さらにはアジアの将来への影響を通じて世界の未来へも繋がるものです。

有権者の皆様にはお持ちの一票が、単なる一票ではなく、未来を考えることに繋がる大切な一票であることをぜひご理解いただきたいと思います。

その貴重な一票であることを認識いただくお手伝いをすることも政治家としての大切な役割です。与党の自民党の支部長を拝命している立場としても、投票に行くことの大切さを少しでも多くの方々に理解いただくために、『日本一の草の根運動』の『福岡県知事選版』『小倉南区県議選版』をしっかり取り組んで参ります。