一部地域では暴風波浪注意報も発令されるほどの強風でしたが、現職のはっとり誠太郎県知事候補を支える合同選対北九州地区選対事務局長として、また自民党公認の佐藤かえで(29歳)候補を支える自民党福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として、朝の街頭活動から始まり、支援をいただいている企業団体様の朝礼や昼礼でのご挨拶、交差点での街頭活動を挟んで、南区において力強い応援をかねてからお続けくだれている同区選出の西田一(にしだ・はじめ)自民党北九州市議の演説会に合流させていただいてと様々なかたちで両候補への支援の訴えを全力でさせていただきました。

(18日間休みなく行われる)県知事選は12日目を迎え、県議の補欠選挙も14日の告示後からは連日の雨が続き、はっとり候補、佐藤候補もかなりの疲労が蓄積されているとも思われます。投開票時日までいずれも残り5日となります。体調管理にお気を付けいただきながらぜひ全力で駆け抜けていただきたいと願っております。

もちろん責任ある立場をいただいている私にとっても大切な選挙です。自らの選挙だという気持ちで有権者の皆様に『子供たちに夢を！若者に希望を！年長者には安心を！』しっかりと訴えを続けて参ります。