本日3月14日㈮小倉南区での福岡県議選補欠選挙が告示されました。佐藤かえで候補者(29歳)が自民党公認として立候補いたしました。私が昨年衆院選に出馬するため辞職したことを受けた選挙で、佐藤さんは、その後継としての出馬となります。

午前10時からは出陣式には、自民党福岡県議団会長の松尾統章県議、同幹事長の中尾正幸県議、党県連総務会長の川端耕一県議、木村年伸元北九州市議といった、私がかねてよりお世話になっている先生方を始め、国会開会中のお忙しいなかにも関わらず国会議員や市議の先生方からも祝電や秘書様の代理出席をいただきました。さらに推薦をいただきました農政連様始め、各種団体の皆様にもご参加いただきました。また、平日の午前中にも関わらず多数の皆様のご参加いただきまして、本当にありがとうございました。

佐藤かえでさん自身も私がかねてから唱えております『子供たちに夢を‼︎若者に希望を‼︎年長者には安心を‼︎』という想いを必ず引き継ぐと心強く宣言してくれました。

県議選の投開票日と同じ23日㈰には県知事選挙の投開票も行われます。現職のはっとり誠太郎候補の合同選対北九州地区事務局長として、はっとり候補当選のためにもちろん全力を尽くしつつ、私の後を継いでくださる佐藤さんの支援にも同じく全力を尽くします。

1月に北九州市議選を終えたばかりのなか、選挙活動を進めることで有権者の皆様にお騒がせすることにもなりますが、北九州市の輝かしい未来を築くための大切な選挙ですので、ぜひ、はっとり候補者、佐藤候補者の訴えに耳を傾けていただきたく、与党自民党福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として私からも皆様にお願い申し上げます。