本日9日㈰は自民党福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として東京で開催された都内ホテルで開催された自民党大会に出席して参りました。

地元選挙区である小倉北区では、23日㈰投開票日の福岡県知事選に出馬している現職のはっとり誠太郎候補者の街頭遊説が行われました。

合同選対北九州地区事務局長として本来は北九州市に留まりたかったのですが、党大会への出席は自民党支部長としての大切な義務でもありますから、事務局長としての役割は他の関係者の皆様にお任せし、上京させていただきました。

多くの先輩方からご激励の言葉をいただきましたこと、誠に感謝申し上げます。まだまだ勉強中の身ではありますが、ご指導をいただきながら、日本一の草の根運動と併せて、地元のため、そして日本のために仕事の出来る政治家を目指します。

総裁演説の中で、石破総裁は、災害対策等の安心安全、外交、経済対策や厚生労働、外交や次期参議院選挙についての幅広いお話がありました。

政府与党のトップとしての責任は言うまでもなく想像に難いほど大きなものです。

県議時代にも県議会を代表して上京する機会も多くありましたが、自民党支部長として与党一員として国政の一翼を担っていること、そして、わが党に期待してくださる皆様から与えていただいている責任の重さ、大切さを改めて実感いたしました。

明日からは改めてはっとり陣営の責任者としての役割を投開票日まで果たして参ります。