【活動報告】7日は「立冬」でした。暦の上での冬が始まりました。日中の陽ざしの暖かさは、残っていますが、吹く風は日ごとに冷たさを増しています。
2025.11.7
【再開後のインスタ・Facebook等の更新五十八日目】
【県議に当選後5289日目の活動】
「立冬」という言葉は、冬が始まりだけでなく、次の節気である「小雪(しょうせつ)」(11月21日)が始まるまでの期間を指す言葉ともお聞きししました。この期間に冬が深まっていくことになるでしょうが、これからも寒さにまけず、朝の街頭活動、地域へのご挨拶など「日本一の草の根運動」に続けていきます。
寒さのためか、福岡県内でインフルエンザの感染者が増えています。県内の定点医療機関から報告された期間(10月27日~11月2日)の感染者数が、前週比2・16倍でした。1医療機関当たり8・47人で、10人を超えると、注意報の発令を検討するそうです。北九州市内でも9月に、門司区の中学校が休校、小倉北区の小学校が学級閉鎖になっています。
インフルエンザは38度以上の高熱が急激に出ることが多く、風邪よりも倦怠感や筋肉痛が強いと言われています。感染予防のため、「手洗いや十分な休養・睡眠」「症状がある人はマスクを着用」などが呼びかけられています。吉村はるか事務所もスタッフ一同で、感染防止の取り組みをしていきます。



