【活動報告】 13日は年間に16日ある祝日の一つ「スポーツの日」です。1964年に開催された東京オリンピックの開会式が10月10日だったことから、10月10日が「体育の日」として祝日になったのです。
2025.10.13
【再開後のインスタ更新三十三日目】
【5260日目の活動】
祝日法の改正で、2000年(平成12年)から「10月の第二月曜日」になり、2020年(令和2年)に名称変更されました。法律では「「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」日と規定されています。
暑さも少し和らぐ時期ですので、北九州市内でも各地でスポーツの催しが開かれたようです。北九州市民球場(小倉北区三萩野)では、日本女子ソフトボールリーグ機構が主催するソフトボールのリーグ戦「JDリーグ」戦がありました。地元のタカギ北九州ウォーターウェーブが、東海理化 チェリーブロッサムズ(愛知県大口町)と対戦しました。九州のチームはタカギだけです。今シーズンも残り数試合になりました。北九州にもソフトボール文化を根付かせるためにも頑張ってほしいものです。
ちなみに、和らぐかと思われていた暑さはここ数日で最高気温だったように思われます。試合も白熱し、ホームランが飛び出した後は終始タカギ北九州ウォーターウェーブが圧倒し、勝利しました!
自民党と公明党の連立解消を受け、野党候補の一本化に向け、立憲民主党は、日本維新の会、国民民主党に秋波を送っているようですが、国民民主党は前提として、憲法や外交・安全保障など基本政策の一致を求めています。一本化のハードルは高いようです。自民党の高市早苗総裁が首相に就任しても、野党の協力がなければ、予算成立が難しい状況は変わりません。国政の停滞は市民の暮らしに直撃します。政策の早急な遂行がなによりも求められます。



