【再開後のインスタ更新１０日目】

【５２３７日目の活動】

自民党総裁選のキャッチフレーズが「♯変われ自民党　日本の未来を語れ！」に決まりました。総裁選の特設サイトやＳＮＳで活用します。信頼回復のため、「解党的出直し」を求められていることがよく分かります。

総裁選の告示は２２日です。有力候補と言われている小泉進次郎農相が２０日、出馬会見をしました。茂木敏充・前幹事長に続いて、小林鷹之・元経済安全保障相、林芳正官房長官、高市早苗・前経済安全保障相がこれまでに出馬会見を終えており、予想される５氏が出そろいました。２３日に共同記者会見と公開討論会、２４日、２６日、１０月２日に東京、名古屋、大阪の各市で地方演説会が開かれます。福岡で行われないのは何とも残念です。総裁選の大きな注目点は、どこまで党が変革できるか、どの野党とどういう形で足並みを合わすのかでしょう。

毎日の街頭活動でも「次の総裁は誰になりそう？」「これまで自民党を応援してきたから、今度こそ期待をしている」などと声を掛けられます。

お叱りを受けることもありますが、党への批判は、それだけ期待が大きいことの裏返しでしょう。物価高、賃上げ、少子化など山積する課題にしっかりと取組んでいきます。