吉村はるか

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【活動報告】酷暑の毎日が続いています。6日は小倉北区で開かれた朝起き会に参加させてもらいました。

2025.8.6

広島原爆忌に合わせた平和を祈る集会で、戦争犠牲者を悼むとともに、80年間にわたって戦争がなかったことに感謝する朝となりました。

本日の新聞各紙は、石破茂首相がコメ政策を抜本的に転換、増産にかじを切ると表明したことを、一面で報じていました。コメ余りを理由に、米の生産量を抑制する減反政策が本格的に始まったのは1971年です。2018年に廃止されましたが、国民のコメ離れが続いているとしてきただけに、大きな方向転換と言えます。

増産していくため、耕作放棄地の拡大抑制、輸出拡大などに取り組むとしていますが、これだけ農業従事者が減っていることを考えると、AI(人工知能)など先端技術を活用するスマート農業の推進、農地の集積など経営の大規模化は避けられないように思います。いかに生産効率を上げ、担い手不足を補うか。思惑通りに進むかはまだ不透明と言わざるを得ません。農家の方にうかがうと、肥料や農薬代がここ数年で倍増、耕作機械の軽油代も負担になっていると言います。米価高騰で収入は増えても、手元にはなかなか残らないようです。

工業都市のイメージが強い北九州市ですが、農業も盛んです。キャベツは九州でも有数の産地です。門司や小倉南区では、水田も目立ちます。一大消費地でもある北九州市ですので、今後とも農家の皆様との連携は欠かせないと確信しています。北九州のコメの生産量は減少傾向にあり、2023年産のデータでは、作付面積は約1080ヘクタール、生産量は約4860トン(推定)です。2013年と比べると、生産量は8割に減っています。増産へ大きく舵を切った政府。

これまでも連携をとらせていただいておりますが、これからコメ農家へどう支援していくかをしっかりと注視していきたいと思っています。

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