【活動報告】本日7月30日㈬、連日の蚊も出ないような暑さの中、『日本一の草の根運動』を普段通り早朝から展開しておりました。
2025.7.30

本日7月30日㈬、連日の蚊も出ないような暑さの中、『日本一の草の根運動』を普段通り早朝から展開しておりました。が、午前8時ごろにロシアのカムチャッカ半島で発生したマグニチュード8.7という巨大地震が発生したため、その影響による津波に日本中が警戒する1日となりました。
北は北海道から南は小笠原諸島や沖縄県に至るまでの広範囲に津波警報や注意報が発令される事態となったところです。
大学時代からボランティアとして震災地を訪れてはいますが、私が県議会議員に当選した年の災害視察の経験から申し上げますと、そこで感じたのは津波の威力の恐ろしさでした。
全国的に夏の暑さのなかで移動は簡単ではないかもしれませんが、対象地域の皆様にはぜひ安全な場所への非難をされることを強くお勧めいたします。
責任政党である自民党衆院福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長としても、国民、市民の皆様に少しでも安心をいただくための行動を伴いながら事態の推移を皆守りたいと考えます。



