【活動報告】「もしあの日、小倉に落ちていたら。」8月9日、平和を考える
2026.8.9
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8月9日(日)本日は、北九州市原爆犠牲者慰霊平和記念式典に参列しました。
81年前の1945年8月9日。長崎に投下された原子爆弾の第一目標は、小倉陸軍造兵廠でした。
原爆を搭載した米軍機は小倉上空まで飛来しましたが、視界不良などにより目標を確認できず、その後、長崎へ向かいました。そして午前11時2分、長崎上空で原爆が炸裂し、多くの尊い命が奪われました。
本日の式典でも、11時2分に参列者全員で黙祷を捧げ、犠牲となられた皆様のご冥福をお祈りしました。
北九州に暮らす私たちにとって、この歴史は決して遠い出来事ではありません。
ほんの少し条件が違っていれば、小倉、そして北九州のまちなみや人々の暮らしも、まったく違うものになっていた可能性があります。
だからこそ、北九州には、戦争と原爆の記憶を次の世代へ伝え、平和について考え続ける責任があると感じます。
平和は、願うだけでは守れません。
戦争の悲惨さを忘れないこと。そして同時に、現実の国際情勢から目を背けず、どうすれば戦争を起こさせないのか、国民の命と暮らしをどう守るのかを真剣に考え続けることが必要です。
被爆・戦争体験を直接伺うことのできる方々が少なくなる中、その記憶を社会全体で受け継いでいかなければなりません。
昨日の夜は、地域の盆踊りやお祭りにも参加しました。
子どもたちが楽しそうに走り回り、地域の皆様が輪になって踊り、世代を超えて同じ時間を過ごす姿を見ながら、こうした何気ない日常が続くことこそ、平和そのものなのだと改めて感じました。
地域の行事を守ることも、平和な暮らしを次の世代へつないでいく営みの一つです。
国政に携わる者として、過去の歴史を直視しながら、日本の平和と国民の命、そして当たり前の日常を守るために何が必要なのか、現実に即した議論を重ねてまいります。
原爆で犠牲となられたすべての方々に、改めて深い哀悼の意を表します。
そして、戦争のない未来を次の世代へ引き継ぐため、責任を持って取り組んでまいります。




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