吉村はるか

活動ブログ画像

Topics・blog

トピックス・活動ブログ

情報を発信中

【活動報告】目立たない整備こそ、命と暮らしを守る。紫川の流れを確保するために。

2026.8.4

【再開後のインスタ・Facebook等の更新322日目】

【第51回衆議院議員総選挙当選後176日目】

【県議に当選後5550日目の活動】

熊本地震の被災地では、生活再建やライフラインの復旧が続いています。お亡くなりになられた方々に改めて哀悼の意を表し、ご遺族の皆様、被災されたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。

地震活動は全体として落ち着く傾向にあるものの、揺れの強かった地域では建物の倒壊や土砂災害の危険が残っています。厳しい暑さの中、また大雨等も降る中で、復旧や生活支援に当たられている皆様にも、深く敬意を表します。

本日は、福岡県議会議員時代から取り組んできた紫川の河川整備についてご報告します。

今年も台風や線状降水帯等による大雨に備え、紫川の下城野、蒲生、下南方、山本、春吉、道原などの地区で、河道内に繁茂した樹木の伐採や植生の整理が行われております。貴船橋、北方大橋、紫橋の周辺などでも除草が実施されています。

河川の伐採や除草は、単に景観を整えるための作業ではありません。

河道内に樹木や草木が繁茂すると、水の流れが妨げられ、大雨の際に河川の水位が上昇しやすくなります。近年は集中豪雨や線状降水帯によって、短時間で状況が大きく変化することもあります。

増水時にも水が円滑に流れる状態を保ち、河川氾濫や浸水被害の危険を少しでも抑える。そのためには、災害が起きる前から伐採や除草、堆積物の管理を着実に続けることが重要です。

こうした維持管理は普段あまり目立ちません。しかし、災害時には、この地道な積み重ねが地域の安全を左右します。

紫川、東谷川、合馬川は、北九州市民の暮らしを支える河川であると同時に、都心の景観やにぎわいを形づくる大切な財産です。これまでも治水対策と河川環境の整備を一体的に進め、安全で快適な水辺のまちづくりが行われてきました。

今回の整備についても、小倉南区選出の佐藤かえで福岡県議と連携し、県の担当部局へ地域の状況を伝えながら、必要な維持管理を進めていただきました。

河川管理には、国、県、市、それぞれの役割があります。国会議員となった現在も、県議会議員時代から積み重ねてきた経験を生かし、各行政機関をつなぎながら、地域の課題を途切れさせず前へ進めることが私の責任です。

災害が発生してから対応するだけでは、守れない命や暮らしがあります。

平時から河川の流れを確保し、道路、橋、排水施設などを点検し、異常があれば早期に対応する。こうした予防的な整備を重ねることが、災害に強い北九州をつくります。

熊本地震の被災地の一日も早い復旧を願いながら、北九州においても、目立たなくても必要な仕事を一つ一つ着実に進めてまいります。

SNS

公式SNS

SNSでは日々の活動報告をお届けしています。
ぜひご覧ください。

  • Instagramアイコン
  • LINEアイコン
  • FACEBOOKアイコン
  • TIKTOKアイコン
  • AMEBAアイコン

©2025-2035 Yoshimura haruka