【活動報告】幼児教育を支えることは、北九州の未来を育てること。
2026.7.27
【再開後のインスタ・Facebook等の更新314日目】
【第51回衆議院議員総選挙当選後168日目】
【県議に当選後5542日目の活動】
7月27日(月)は、朝の街頭活動からスタートしました。
国会が閉会しても、政治の仕事が止まることはありません。地域に立ち、皆様の声を直接伺い、その声を次の国会や政策へつなげていく。これまでと変わらず、現場を大切にしてまいります。
その後、第69回一般社団法人北九州市私立幼稚園連盟設立記念式典・教師研修大会に出席しました。
会場には712名の先生方が集まり、46名の皆様が永年勤続表彰を受けられました。長年にわたり子どもたちの成長を支えてこられた先生方に、心から敬意を表します。
式典では、幼稚園教育要領の改定、特別支援教育への対応、AIの急速な普及など、幼児教育を取り巻く環境の大きな変化について話がありました。
これからの時代、子どもたちに必要なのは、知識を覚える力だけではありません。
自分で考える力、人と協力する力、相手の気持ちを理解する力、失敗しても再び挑戦する力。こうした人間としての基礎を育てるうえで、幼児教育の役割はますます重要になっています。
特に印象に残ったのは、子どもを一方的に「教える対象」としてではなく、共に学び、共に育つ仲間として捉えるという考え方です。
子ども一人ひとりの個性や可能性に寄り添うためには、先生方が十分な時間と心の余裕を持って子どもたちと向き合える環境が必要です。
しかし現場では、特別な支援を必要とする子どもへの対応、保護者支援、研修、事務作業など、先生方に求められる役割が広がっています。人材不足や業務負担、処遇の問題を放置したままでは、質の高い幼児教育を将来にわたって維持することはできません。
子どもたちの幸福を支えるためには、まず先生方が安心して働き、誇りとやりがいを持てる環境を整えることが不可欠です。
幼児教育への投資は、単なる子育て支援ではありません。
子どもたちが自分らしく成長し、将来、地域や社会を支える人材となるための基盤づくりです。北九州が子育て世代から選ばれるまちになるためにも、教育・保育の質と、それを支える人材の確保を一体的に進める必要があります。
その後も、地域を周り多くの皆様と交流しました。子どもたちの笑顔や、行事を支える地域の皆様の姿に触れるたび、地域のつながりの大切さを実感します。
併せて、国会閉会後のご報告としてまずは後援会長を訪問しました。今国会での活動をご報告するとともに、今後の北九州の課題や地域活動について意見交換を行いました。
国会で議論する政策も、その出発点は地域の現場にあります。
これからも街頭に立ち、地域を歩き、教育現場や暮らしの中にある声を国政へ届けてまいります。
北九州の子どもたちと、その成長を支える皆様の未来のために、一つ一つの課題に責任を持って取り組んでまいります。



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