吉村はるか

活動ブログ画像

Topics・blog

トピックス・活動ブログ

情報を発信中

【活動報告】国家のあり方、福祉、そして地元へ

2026.5.15

【再開後のインスタ・Facebook等の更新242日目】

【第51回衆議院議員総選挙当選後96日目】

(県議に当選後5470日目の活動)

5月15日は、国旗損壊に関する制度検討、有信会北九州支部総会、厚生労働委員会など、多岐にわたるテーマと向き合う一日となりました。

まず朝は、「国旗の損壊等に関する制度検討PT」へ出席。

国旗は、単なる布ではありません。

国の歴史、文化、主権、そして国民統合の象徴です。

海外では国旗損壊に一定の刑事罰を設けている国も多く、日本でも長年議論が続いてきました。

一方で、表現の自由との関係もあり、慎重な制度設計が求められる分野でもあります。

個人としては、表現の自由を不当に制約しないことはもちろん重要ですが、国家の尊厳を守るための規制は必要だという考えのもと活動してまいります。

その後は、厚生労働委員会へ。

「社会福祉法等の一部を改正する法律案」に関する質疑が行われ、介護人材不足、有料老人ホームの適正化、地域包括ケア、重層的支援体制などについて議論が行われました。

特に印象的だったのは、介護人材不足の深刻さです。

現場では、紹介手数料の高騰や人材流動化による経営圧迫が問題となっており、介護事業者の経営基盤そのものが揺らいでいます。

また、有料老人ホームを巡っては、過度な囲い込みや不透明な紹介手数料の問題も指摘されています。

高齢化が進む中で、介護や福祉は「誰か特定の人の問題」ではなく、日本社会全体の基盤そのものです。

制度改正だけでなく、人材確保、処遇改善、ICT活用、地域連携まで含め、持続可能な体制をどう構築するのかが問われています。

委員会終了後は地元へ。

地域の会合や、有信会北九州支部総会にも出席させていただきました。

福岡大学で学ばれた先輩方、地域を支えてこられた皆様とお話をする中で、改めて感じるのは、「地域の積み重ね」が社会を支えているということです。

東京で制度を議論し、地元で現場の声を聞く。

その往復を重ねながら、現場感覚を失わず、これからも国政に取り組んでまいります。

©2025-2035 Yoshimura haruka