吉村はるか

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【活動報告】国政の最前線で学び、地元の未来につなぐ一日

2026.4.22

【再開後のインスタ・Facebook等の更新220日目】

【第51回衆議院議員総選挙当選後74日目】

【県議に当選後5448日目の活動】

本日は、国政の最前線で学び、考え、発信する一日となりました。

まず、靖国神社を参拝し、国のために尽くされた先人の思いに静かに向き合いました。いま私たちが議論している制度や政策も、国家と社会をどう守り、次の世代へ何を残していくのかという問いの上にあります。その原点を、あらためて胸に刻む時間となりました。

その後は厚生労働委員会に出席し、同期議員3名がそれぞれ質問に立ちました。いずれの質疑にも共通していたのは、制度の理念だけでなく、それが現場で本当に機能するのか、そして国民の納得感につながるのかを厳しく問う姿勢でした。

衛藤博昭議員は、OTC類薬の保険給付見直し、医薬品の安定供給、医療機関のDX、妊婦健診の標準化について質問しました。制度の方向性に理解を示しつつも、患者負担の増加が処方行動をゆがめる可能性や、DX支援の予算規模が現場ニーズに追いついていない現実など、制度設計と現場実態のずれを鋭く指摘していました。医療現場では理念だけでは前に進まず、具体的なルール整備と実効性ある財政措置が不可欠であるという問題意識が強く印象に残りました。

丸尾なつ子議員は、弁護士としての経験、そして自身の出産経験も踏まえながら、制度の持続可能性と国民の安心感の両立を問いかけました。歯科医療の現場から見たOTC類薬見直しの課題、高齢者の口腔機能維持、医療従事者の勤務環境改善、医療機関の経営基盤、妊婦健診や出産費用の負担軽減など、生活に直結する論点を丁寧に取り上げていたのが特徴です。抽象論ではなく、日々の暮らしの中で制度がどう作用するのかを見据えた質疑であり、現場に寄り添う視点の大切さをあらためて感じました。

岡本康宏議員は、自己検会療養制度、妊娠・出産支援、医師の働き方改革、金融所得の把握、そして中東情勢を受けた医療資材供給の問題まで、非常に幅広いテーマを取り上げました。特に、制度改正が現場の受診行動や地域医療体制、さらには国際的な供給網にまでどう影響するのかを丁寧に問い直していた点が印象的でした。短期的な制度運用だけでなく、その先にある副作用や長期的な課題にまで目を向けた質疑であり、国会審議の重みを感じました。

また、看護問題対策議員連盟にも参加し、地元の看護連盟・久富会長ともお会いすることができました。地域医療を支える看護の現場は、制度議論の土台そのものであり、現場の声を政策にどう反映していくかの重要性を改めて実感しました。

さらに、国土強靭化に関する勉強会では、地元の下関北九州道路について質問しました。北九州と下関を結ぶルートが事実上限られている現状では、大雨や事故などによって本州と九州の結節機能が大きく損なわれるおそれがあります。答弁でも、ダブルネットワーク化は国土強靭化の重要な考え方であり、事業化されれば強靭化予算の活用が可能であることが示されました。地元の安全、物流、経済、そして国家全体の強靭性を高める意味でも、この道路整備の必要性を引き続き訴えてまいります。

本日は、医療から国土強靭化まで、一見別々に見えるテーマが並びました。しかし、その根底にあるものは共通しています。

それは、現場の課題を正確につかみ、制度を実際に機能するものへと変えていくことです。

国政の最前線で学んだことを、必ず地元の未来へとつなげていく。

その思いを新たにした一日でした。

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