自民党衆院福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として、昨年の衆議院総選挙の際も含めてこれまで各職域団体の皆様にはかねてから多大なるご支援いただいておりますが、昨日の看護連盟様に続き、本日は医師会関係者の方々との意見交換をさせていただきました。

看護業界の代表者として活躍されている看護師でもある石田　昌宏(いしだ・まさひろ)参議院議員が7月3日㈭公示の参議院選挙で改選を向えられますし、日本医師連盟推薦の方では、テレビでも活躍されておられます医師の釜萢　敏(かまやち・さとし)氏も自民党参議院比例区支部長として全国で活動されておられます。

『生活を守る！』と訴えを続けている立場として、医療業界の皆様に安心して業務に取り組んでいただくための環境作りも大切な役割であると自覚しております。

『子供に夢を！若者に希望を！年長者に安心を！』実現するためにも、医療業界の皆様が将来の不安なく日常の業務に専念できることに貢献するためにも、これからも『日本一の草の根運動』に全力で取り組んで参ります。