【活動報告】本日6月18日㈬、自民党衆院福岡10区支部長として、各地で活動させていただきました。
2025.6.18

本日6月18日㈪、『子供に夢を!若者に希望を!年長者に安心を!』実現するため、自民党衆院福岡10区(門司区、小倉南区、小倉北区)支部長として、各地で活動させていただきました。
我が党の総裁でもある石破総理は、サミット後の現地での記者会見終えて帰国の途につきました。
また国会では戦後初となる委員長の解任決議が本会議で可決されました。
記者会見では『給付金』が、本会議では『ガソリン減税』が焦点となってます。
自動車が生活手段として欠かせない地域を抱える北九州地区の住民の一人として、ガソリン減税は実現してもらいたい政策の一つです。導入には財源を確実に確保できる見通しが必要不可欠だということに理解しますが、様々な制約のもとでも、国民に寄り添う政策を期待しています。
『生活を守る!』と掲げて活動している立場としては、給付金も減税も可能な限りは導入を求めたいところですが、国会においてはぜひ丁寧な議論をしてもらいたく、私も『日本一の草の根運動』を展開するなかで、お一人お一人のお声に耳を傾けさせていただくことで、その議論を少しでも支えられるよう、全力を尽くして参ります。



